口を大きく開けてね!

hot のo (short o) は口を大きく開けて発音してねとよく言われます。

それで唇を大きく開けても、まったく音がでません。

それは口を大きくする位置が違ったからでした。

口の後半部分。つまり顎を落とすという意味だったからです。

そのため、唇を少しだけ開けただけでもshort o の音はなります。

それにニコッとしながらでもその音はなります。